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去年10月、愛知県岡崎市の公立学校で給食のおかずから大腸菌が検出された問題で、この学校の女性職員が給食に排泄物を混入させたとして、書類送検されたことがわかりました。今回は給食に排泄物を混入した20代女性職員の学校について調べてみました。
公立学校の女性職員が給食に排泄物を混入
去年10月、愛知県岡崎市の公立学校で給食のおかずから大腸菌が検出された問題で、この学校の女性職員が給食に排泄物を混入させたとして、書類送検されたことがわかりました。
岡崎市立の学校では去年10月、校長が職員室用の給食のおかずを検食しようとした際に、異臭や変色に気づき、検査で大腸菌が検出されていました。
その後の捜査で、この学校に勤める20代の女性職員が、給食のおかずに人間の排泄物を混入させた疑いが強まったとして、13日に警察が偽計業務妨害などの疑いで書類送検したことが関係者への取材でわかりました。
調べに対し、女性職員は容疑を否認しているということです。
この学校では当時おかずを差し替えたため、教職員や子供たちに健康被害はありませんでしたが、市が警察に被害届を提出していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79e00389793678250ac79a60d3e2f4b297a1f329
給食に排泄物を混入した20代女性職員の学校は?
今現在、愛知県岡崎市の公立学校ということだけが公表されていて、学校名は公表されてはいません。
給食に排泄物を混入した動機は?校長に恨み?
調べに対し、女性職員は容疑を否認しているということなので、動機はまだ明かされてはいません。今後も調査していきます。
世間の反応
まとめ
今回は愛知県岡崎市の公立学校で起こった給食に排泄物を混入した20代女性職員の学校について調べてみました。
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