ドラマ

「家政夫のミタゾノ」7話あらすじネタバレ/家政婦が消される家と悪魔の子⁉︎

映画

2022年6月3日放送のテレビ朝日金曜日23時15分「家政夫のミタゾノ」の最新作7話のストーリーをまとめてみました。

あらすじ

女装した大柄な家政夫・三田園 薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』。松岡昌宏主演のドラマとして2016年10月クールにスタート。1年半後の2018年4月クールに第2シリーズ、翌2019年4月には第3シリーズ、そして2020年4月に第4シリーズを放送し、すっかり人気ドラマシリーズとして定着しました。
 幅広い世代から絶大な支持を得る同ドラマがこの春、ついに第5シリーズを始動! みんな大好き《最恐家政夫・ミタゾノさん》が今回も溜まりに溜まった汚れを落としまくります!
 家事のスキルは完璧、でも無表情で何を考えているのかわからない上、なぜか女装しているという謎多き“最強の家政夫”ミタゾノさん。依頼人の家庭の内情を覗き見しては、その秘密をネタにその家を崩壊させるのが趣味、というなんともハタ迷惑な家政夫なのですが、そのダークヒーローぶりが視聴者を独特な爽快感へといざない、“家政夫(婦)ドラマ界”に確実に新たなページを刻み込み続けています。

https://www.tv-asahi.co.jp/mitazono/intro/

7話ネタバレ

教育評論家の阿川将司(濱津隆之)の家に派遣された三田園薫(松岡昌宏)と本仮屋素子(山本舞香)。勤めていた家政婦が一気に辞めてしまったとのことで、急きょ依頼を受けた2人だったが、子どもがあまり得意ではない素子は、4人も子どもがいることに憂鬱そうな様子を見せる。
 教育評論家の家なので厳しくしつけをされているのではないか、と推測する村田光(伊野尾慧)や阿部真理亜(平田敦子)ら。到着早々、将司による厳しすぎるほどのしつけを目の当たりにし、「のびのび育てている」という将司の言葉に素子は疑問を抱くのだった。

 しかしそんな心配は杞憂どころか、子どもたちにはとんでもない裏の顔が! 将司が一泊二日の学会のために出かけた途端、三田園たちに「帰っていい」とキャンセル料を渡そうとする長女の桜(横溝菜帆)。三田園がそれを拒否すると、すぐに豹変し、「後悔しなきゃいいですけど」と言い放ち…?
 その後はしばらく、桜たちによる嫌がらせに悩まされる素子だったが、三田園はそんなのどこ吹く風。嫌がらせを繰り返す子どもたちを持ち前の迫力で逆にビビらせるが、どうも桜たちは家政婦に家にいられては困る事情がある様子…。そんな中、子どもたちが将司の私物を部屋から盗み出し、ネットで転売していることが判明! さらには「掃除をしなくていい」と言われた部屋の中に、見知らぬ女性を監禁しているところまで目撃してしまう!
 女性のことを2人に知られてしまった桜は、「このことは誰にも言わないで」と三田園たちに口止めを。黙っている代わりに家事のすべてを子どもたちにやらせる三田園だったが、やがてその女性の驚くべき正体が明らかになり…!?

https://www.tv-asahi.co.jp/mitazono/story/0007/

Twitterの声

twitter男性

うたさんから質問 『愛犬に5年いても懐かれません  ミタゾノさんならどうしますか?』 ミタゾノさん回答 『私は13年懐かれておりません』 ※これは実話です

twitter女性

面白かった

twitter男性

最“恐”家政夫が敗北の危機に!

twitter女性

今回はミタゾノさんにまさかの悲劇が…

キャスト

三田園薫(みたぞの・かおる)……… 松岡昌宏
村田光(むらた・ひかる)……… 伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)
本仮屋素子(もとかりや・もとこ)……… 山本舞香
阿部真理亜(あべ・まりあ)……… 平田敦子
式根志摩(しきね・しま)……… しゅはまはるみ
結頼子(むすび・よりこ)……… 余貴美子

まとめ

今回は2022年6月3日放送のテレビ朝日金曜日23時15分「家政夫のミタゾノ」の最新作7話のストーリーをまとめてみました。最終回も楽しみですね。