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【動画あり】木村拓哉の母・まさ子氏が「参政党」のYouTubeチャンネルにゲスト出演!母はスピリチュアル系

動画

今回は「教育をCHANGE!神谷宗幣と木村まさ子さんが『教育』について語る!どのように子育てをしたのか!【DIY cafe 木村まさ子】」のタイトルで投稿された「参政党」のYouTubeチャンネルにゲスト出演した木村拓哉の母・まさ子さんについて調べてみました。

木村拓哉の母・まさ子氏が「参政党」のYouTubeチャンネルにゲスト出演!

https://twitter.com/eeeeww03653557/status/1547649995238969344?s=20&t=5LplFxbDAyFbt1oMkCdKgw

今回の参院選で初めて国政選挙に挑み、1議席を獲得した参政党に〝強力すぎるバック〟がついた。それは何と元SMAP木村拓哉の母・まさ子氏だ。同氏は、参政党の公式ユーチューブチャンネルの中で、参政党に共鳴したことを告白した上で熱い教育論を展開。一緒にトークを行った党事務局長の神谷宗幣氏(44)に話を聞いてみると――。

 参政党は、今回の参院選比例代表で1議席を獲得。得票率も2%を超え、公職選挙法上の政党要件を満たした。

 同党はユーチューブやツイッターで、既存政党と対決する姿勢をアピール。外国資本が企業や土地を買収する際の法律の制定を訴えているほか、子どもの教育の充実や食の安全などについて主張し、支持されている。

 新興の保守政党として注目されているが、ここにきて〝別の意味〟でも注目されている。何とキムタクの母親が同党の公式ユーチューブチャンネルに登場しているからだ。

「教育をCHANGE!神谷宗幣と木村まさ子さんが『教育』について語る!どのように子育てをしたのか!【DIY cafe 木村まさ子】」のタイトルで投稿されたのは、選挙戦真っただ中の6日のこと。ゲストとして登場した木村まさ子氏は、まさにキムタク母その人だ。

 動画の中で、まさ子氏は「普通の…ずっとお母さんをしていたんですけれども、47歳からイタリアンレストランというものに関わるようになり、その間に食のことにあまりにも皆さん知らないことが多いなあと思いまして…」などと自己紹介。これまで食に関する講演を22年間行ってきたことを明かした。

 参政党に共感している部分も多いそうで「政界の方に期待するのも難しい。やはり国民一人ひとりスキルアップしていかないと、代表の方たちも変わらないだろう」と持論を展開。続けて「自分たちに何ができるのかというのを考えるのが、一番大事だと思っていた。そしたら神谷さんが言われていることが『そうなんです!』って共感、共鳴したんです! やっと出てきてくださった」と参政党を絶賛した。

 子育てを振り返る場面もある。

「教育でこれをしなきゃとかなくて。子育ての本っていっぱいあるけど、読んでいないんです。見守っているというだけで」というまさ子氏は、話の流れの中でキムタクの幼少期にも言及する。

「長男(木村)は、みなさんとちょっと違う世界で、表現者としてやっていますよね。彼は四角いブロックを組み立てて『戦艦ヤマト』とか(言っていた)。(アニメの)戦艦ヤマトとは違うけど、彼にしたら戦艦ヤマト。そういう想像する力を、彼は養っていたのかなって」

 まさ子氏はどういう経緯で出演になったのか。

 神谷氏に取材すると「もともと党員や(参政党共同代表の)赤尾由美さんとつながりがあって。党員からお願いして出演してもらった」との答えが返ってきた。動画共演が初対面だという。

 その上で「動画でいろいろな識者と対談する流れの一つなんですよ。一般的な教育の話をさせていただきました。出演にあたっては、木村拓哉さんの話はナシでということだったんですよ」と回答した。

 テレビ関係者は「ファンの間では、まさ子氏がキムタク母だと知っている人は多い。中にはキムタクの育て方を知りたくて見た人もいるはずです」と話す。

 参政党は今後政界で存在感を示していきそうだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4322165/

【動画あり】YouTubeチャンネルにゲスト出演!

動画がこちら。

https://youtu.be/jfcRsICRe3M

木村家の“16年間冷戦”

2015年、まさ子さんはとある会員制活動団体のYouTubeチャンネルに出演し、代表者との対談で自身の過去を明かすことになる。家族のために“いい母・いい妻”を務め上げたものの、《私には自分がない》ことに気付かされた彼女。そして育児でもひとり、悩みを抱えてきたと言い、

《普通の生活も安定剤がないとできなくなる。夜は睡眠薬を飲まなければ眠れなくなる、というのが16年間続いたんです。でも、家族はそれを知らないと思います。私が言わないから。言えないで、自分でなんとかしようと……》

 拓哉ら息子たちも知らない、16年間もの間を薬に頼らざるを得なかった壮絶体験を告白したのだった。この頃にはすでに、先の芸能ライターの取材も避けるようになっていたようだ。

「当初はキムタク目当てでレストランに通っていた女性も、まさ子さんの人柄に惹かれてファンになり、講演会にも熱心に通っていた人も多い。突然の直撃取材にも嫌な顔ひとつせずに、申し訳なさそうに“何も話せないのよ”としつつも、こちらの仕事を汲んでくれてコメントをくれることもありました。

 そんな頼まれたら断れない人の良さがあって、いや、人から頼られること、求められることに喜びを感じているようにも見えましたね。参政党のYouTubeに出演したのも、おそらくはお願いをされたからで“ノーマスク”や“反ワクチン”のことは知らなかったと思いますよ」

政治家転身を勧められたら
 木村家には現在、家族が帰るべき“実家”がない。両親は千葉県内の自宅を手放し、それぞれが別の場所に住む“別居”状態を長らく続け、息子の拓哉や義娘・工藤静香、孫のCocomiやKoki,らとも距離を置いているようだ。まさ子さんは母親や妻の役割から解放されて、今は1人の女性として歩んでいるのだろう。

 動画では神谷氏の、参政党の重点政策に賛同していたまさ子さん。最後に「もしも総理大臣になったら、これだけは絶対にやりたいことは?」と聞かれると、

「う~ん、やっぱり教育ですね。自分が日本に生まれ、そして育ち、そしてまた子どもを産み育ててもらえた、この日本の国をやはり知ること。知らないであの世にいくのはちょっと申し訳ないかなという思いもありますし、知ったからには若い方々にも、“こんないいところいっぱいあるよ”って。

 だから一方通行の言葉だけを聞かないで、片方から(言葉が)来たら、“えっ? じゃあ、こちらの方からは”っていう、そんなふうにちょっと俯瞰して見れるような幅を持ってもらいたいなっていう(教育をしたい)。自然の中で遊んでほしい」

 “キムタクの母”ではなく“木村まさ子”として頼まれたら、日本をより良くするために政治家転身、国政進出なんて日も遠くはないのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a490d915d814220303e506487d9f4fcf1eceeca?page=3

まとめ

今回は「教育をCHANGE!神谷宗幣と木村まさ子さんが『教育』について語る!どのように子育てをしたのか!【DIY cafe 木村まさ子】」のタイトルで投稿された「参政党」のYouTubeチャンネルにゲスト出演した木村拓哉の母・まさ子さんについて調べてみました。