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「金田一少年の事件簿」最終回あらすじネタバレ/オペラ座館 ファントムの殺人 解決編

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2022年7月3日放送の日本テレビ「金田一少年の事件簿」の最終回のストーリーをまとめてみました。

前回のあらすじ

一はじめ(道枝駿佑)達が、舞台“オペラ座の怪人”を見るため、音楽家の響(霧島れいか)がオーナーをつとめるオペラ座館へとやってきた。ヒロイン役の人気女優、湖月レオナ(山本舞香)に会えることもあり美雪(上白石萌歌)も佐木(岩﨑大昇)も大喜び。
関係者によるレセプションの中、劇団を辞めた氷森(七瀬公)がレオナに接近するが、劇団員の三鬼谷(六角慎司)に激しく拒まれる。他の劇団員、いずみ(石川萌香)や城(増田昇太)も、レオナの引き抜きを異常に警戒していた。
やがてリハーサルが始まり、演出家の影島(コング桑田)の指示で、いずみがステージの中央に立つ。しかし次の瞬間、シャンデリアが落下し、いずみが絶命する…!
ライターの白神(戸塚純貴)は、館に潜むファントムという怪人の仕業だと言う。その影は、剣持警部(沢村一樹)やレオナの前にも現れ、新たな惨劇が起こってゆく…。
実は3年前、この劇団には火事で顔に大やけどを負いつつも、ファントムを熱演した天才俳優、霧生(古川雄大)がいた。後の不幸な運命から彼はファントムと呼ばれていて…。全ては嫉妬に身を焦がしファントムと化した霧生の仕業なのかと怯える劇団員。
オペラ座館の地下迷宮で一はじめが見たものとは…!

https://www.ntv.co.jp/kindaichi2022/story/09.html

ネタバレ

怪人ファントムの仕業を匂わせる殺人が続く中、湖月レオナ(山本舞香)を襲った犯人が被っていた仮面と同じものが、劇団員の城(増田昇太)の部屋から見つかった。
犯人の疑いをかけられた城は、覚えがないと否定。しかし、身の潔白を証明するため、白神(戸塚純貴)の提案で、一人で鍵のかかった劇場にこもることになる。「城さんが襲われる危険はないし、もし城さんがファントムなら俺たちが安全だ」という白神。
そして劇場の鍵は、持ち出す人が現れぬよう、交代で鍵置き場を見張ることに。
しかし、一はじめ(道枝駿佑)と佐木(岩﨑大昇)が、レオナと一緒に食事を持って劇場の中へ入った時、すでに城は、何者かに殺されていて…。
完全な密室殺人の謎が解けず、悔しい思いの一はじめ。しかし、生還した剣持警部(沢村一樹)がファントムに襲われた“離れの塔”を改めて歩いた時に、あることに気が付く。
「三人を殺した真犯人・ファントムの正体を必ず暴いてみせる。ジッチャンの名にかけて!」
オペラ座の怪人をなぞるような一連の犯行。それらは全て、ファントムと呼ばれ、行方をくらましている俳優、霧生 (古川雄大)による復讐だったのか…?
愛に狂った殺人鬼ファントムの恐るべき真の正体が明らかになっていくが…。

https://www.ntv.co.jp/kindaichi2022/story/

Twitterの声

twitter男性

最終回に相応しい話だった このメンバーで2期やSPが待たれる

twitter女性

みっちー金田一本当に全部かっこよすぎて死んだ❤

twitter男性

すごく面白かったです‼︎

twitter女性

金田一少年の事件簿が終わってしまった。でも私は新しい門出として前を見る!長かったな〜

キャスト

金田一一 ・・道枝駿佑
七瀬美雪 ・・上白石萌歌
佐木竜太 ・・岩﨑大昇(美少年/ジャニーズJr.)
剣持警部 ・・沢村一樹

まとめ

2022年7月3日放送の日本テレビ「金田一少年の事件簿」の最終回のストーリーをまとめてみました。