高級スポーツカー「ランボルギーニ」による“あおり運転”について、今回は被害者家族は何人同乗してたかについて調べてみました。
ランボルギーニ煽り運転のニュース
ランボルギーニであおり運転 ドラレコが捉えていた恐怖の10分 #ldnews https://t.co/IJKl8RFpCD
— まっさん@クローン病(喋れる陰キャ) (@Masatuksa) May 10, 2022
お猿さんにおもちゃを渡したら行けないよ。
高級スポーツカーによるあおり運転。恐怖の一部始終です。
3歳の息子との楽しい家族旅行は一転、恐怖の時間となりました。
家族の車に後方から近付いてくる高級スポーツカー「ランボルギーニ」。
運転手である夫は先に行かせるために車線変更。すると…。
追い抜かずに並走のうえ、危険な幅寄せをしてきます。
夫は先に行くよう促しますが、相手は怒鳴りながら窓を開けろと指示します。
身の危険を感じ、警察に通報。
しかし、あおり運転はさらにエスカレート。
今度は車線をまたぎ、減速しました。
それでも、何とか相手をかわし、ほっとしたのもつかの間でした。
危険な状況に、夫は警察へ一刻も早い助けを求めます。
警察:「止めることってできそうです?」
夫:「ちょっとできない」 警察:「できない?なんで止まれない?」 妻:「だから、あおられているから」 結局、約13キロ、時間にして10分以上、ランボルギーニによるあおり運転は続いたといいます。 その後、出口との分岐で何とかやり過ごすことができました。 被害に遭った男性:「本当に疲れてしまって。結局、旅行を中止しまして、警察に相談をしに行った」
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/13936ab881c8f52314b0444d2ae1bb72cb706d99
3歳の息子さんがトラウマになってないことを祈ります。
ランボルギーニ煽り運転のドラレコ映像
ランボルギーニ煽り運転のドラレコ映像がこちらです。
ランボルギーニ煽り運転の被害者家族は何人同乗してた?
ニュースによると、夫、妻、3歳の息子の3人が車に乗っていました。
世間の反応
まとめ
今回は、名古屋ランボルギーニ煽り運転の被害者家族について調べてみました。