早稲田大学で16日、社会人向けにマーケティング戦略の講座で吉野家伊東正明常務取締役企画本部長が若い女性向けのマーケティング戦略について、「生娘をシャブ漬け戦略」と説明したということで話題になっています。その発言をした吉野家常務伊東正明について調べてみました。
吉野家常務伊東正明の年齢は?経歴は?
名前:伊藤正明
年齢:不明
経歴:1996年に新卒で「P&G」に入社し、ブランドマネージャーとして、洗濯洗剤「アリエール」や食器用洗剤「ジョイ」の立て直しに努めてきました。この功績が認められ、アメリカ、ヨーロッパ本社のファブリーズ・グローバルチームのマーケティング責任者に就任し、新製品開発を行ってきました。
2017年11月にP&Gを退職して独立した後は、吉野家の常務取締役企画本部長といったお仕事をしています。
大学:慶應大学商学部
吉野家常務伊東正明年齢の顔画像は?
吉野家常務伊東正明年齢の顔画像ですが、今ではニュースにもでてますね。
吉野家常務伊東正の炎上理由は?
今回、早稲田大学で16日、社会人向けにマーケティング戦略の講座で吉野家伊東正明常務取締役企画本部長が若い女性向けのマーケティング戦略について、「生娘をシャブ漬け戦略」と発言したことで炎上しています。
世間の反応は?
「生娘シャブ漬け戦略」ってワードを悪びれることなく豪語する激安ドンブリチェーン店幹部って、これもう忍殺世界の出来事だろ
38万5000円払って行ってみたら「生娘シャブ漬け戦略」聞かされて、それはそれは腹が立つだろう。
「自分は企業間の力学が通じない若者にウケが悪い」と劣等感抱えるオジサンが浮足立ってやっちゃうやつで、いたたまれない。
生娘シャブ漬け戦略の人、吉野家叩き上げの人なのかと思ったら、P&Gに20年以上いて、米国本社やヨーロッパやシンガポールを転々として華麗に出世した人なんだね…。そんなグローバル企業にいてもそんなことに…